上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--|
- カテゴリ:スポンサー広告
-
-
新婚生活で喧嘩はしたくないものだが、
結婚から6か月以内に喧嘩をしていない夫婦の多くは離婚する。
結婚から6か月以内の夫婦を対象にアンケートを実施。
「内容は、結婚後喧嘩をしたか」
2年後の追跡調査の結果、
最初のアンケートで「結婚から6か月以内に喧嘩をした」
と答えた夫婦は円満な関係を続けていたのに対し、
「喧嘩をしていない」と答えた夫婦は、
すでに離婚していたか、円満な関係ではなかった。
新婚生活で「喧嘩したくない」気を遣いすぎて、
いいたいことをはっきり言えない関係を作ってしまうと
後々、その関係を崩すことは難しくなる。
崩そうとすれば、離婚、冷え切った関係となってしまう。
最初のころから意見を主張しあうことで、
お互いに心理的免疫ができ、たびたび喧嘩をしても円満な夫婦関係を続けられる。
「喧嘩するほど仲がいい」と言うのは、
お互いが腹を割って話せるほど、円満な関係を築けるからである。
- 2015/04/16|
- カテゴリ:恋愛
-
-
| コメント:0