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「食べてすぐ寝たら牛になる」という言葉がある。
実はこれは、過去にあった悲惨な事件から生まれた言葉なのだ。
第一次世界大戦中ある村の話。
その村は牛を飼っていて牛を食べて、
その牛の頭の骨を祠に祭る風習があった。
戦争中のた次第に食料がなくなり、
村人たちは飢えに苦しんだ。
それでも村人は肉を食べて飢えに耐えた。
しかしその肉は牛の皮をかぶせた
村の人間の肉だったのだ。
村人たちは
「これは牛の肉だ」
と思いこんで食べていた。
夜、一番最初に寝た人が犠牲になり
食べられてたのだという…。
これが元になり、寝たら牛(肉)になる
という言葉が生まれたという。
ちなみにその村は廃村として
今もどこかに残っているらしい。
- 2008/02/16|
- カテゴリ:怪奇・怖い話系
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そしてその村は一人ずついなくなり最後に欧米化した日本人が残った
- 2008/10/16(木) 18:33:35 |
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- 謎る人 #-
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