上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--|
- カテゴリ:スポンサー広告
-
-
ソニー製品は保証期間を過ぎたあたりの絶妙な時期によく故障する。
ソニーは高い技術力をもって、製品寿命をコントロールし、
修理や買い替えによる利益を得ているらしい。
液晶プロジェクトテレビ「ブラビア」が
累計視聴時間が1200時間を越えると不具合を発生することから
これがソニーータイマーによるものではないかと言われた。
1日当たり3時間の視聴で、1200/3=400日
およそ1年と1ヶ月となる。
保証期間終了直後を狙って壊れるように
製造の設計を行うことは、設計技術的にもコスト的にも非現実的である。
またそのようなタイマーの存在は、
実際に確認されたことはない。
ソニータイマーとは、
耐久性のない、粗悪なパーツを使用している
という意味で使われることもある。
- 2007/11/29|
- カテゴリ:おもしろ系
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0