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AKB48の10年桜のPVはバスの横転事故と
事故から10年後の死後の世界を表しているという。
最終的に生きてるのは大島のみ。
大島も途中でバスから降りたが何とか一命を取り留めた。
河西・峯岸・小野・宮澤・板野・松井・小嶋・渡辺・篠田はバス転落事故で亡くなった。
高橋は病気?で亡くなった。
前田は友人との約束を守るために亡くなった。
0:35
板野・小嶋・渡辺が話している10年後の様子
10年前のバス転落事故で亡くなった人たちで、生前の約束どおり10年後に集まる場所に来ている。
1:30
前田「なにやってんだろうな~」
亡くなった高橋の事を思い出している。
1:50
高橋の手紙「今まで、色々なことがたくさん、ホントにたくさん起こって何度もくじけそうになって、学校にも行けなくなりそうだったけど」
かなり重病だったと考えられる。
1:50
高橋の手紙「一緒に、卒業できたのだと思います。」
少なくとも高橋が亡くなったのは卒業式の後と考えられる。
2:05
大島「来るかな、あいつ」
あいつとは亡くなった高橋のこと。
2:09
大島「なんか夢みたいだったよね~全部」
前田「確かに」
10年たった今でもバス転落事故、高橋が亡くなったことが信じられていない。
2:57
画面が反転している
この後バス転落事故が起こることを暗示している。
4:41
おもちゃのバスが右に脱線してる
バス転落事故を表している。
4:48
バスが脱線した後馬鹿騒ぎが異常にエスカレートしている
バスが転落して揉みくちゃになっている様子を表している。
5:31
あれほど馬鹿騒ぎしていたのに急に静かになった
転落した後生きるためのもがきをやめ、死を受け入れた様子を表している。
5:30・5:39・5:42・5:44・5:47
それぞれバスを降りる河西・峯岸・小野・宮澤・板野・大島・松井・篠田
降りた人みんなが亡くなった事を表しているが、大島だけは一命を取り留める。
6:11
高橋がバスから降りている
高橋が亡くなったことを表している。
6:18
前田のみを乗せたバス
前田が生き残ったことを表している。
6:21
高橋の手紙「最後までみんな、私のことを気遣ってくれて みんなで騒いで、バカやって、本当にどうもありがとう。」
クラスメイトが、重病なのに卒業式に出た高橋の事を気遣ってたことが分かる。
6:21
高橋の手紙
「これからは、すぐには会えなくなるけどみんなのことは忘れません。もし出来るなら、みんなが私のことを覚えていてくれたら、・・・10年後にまた会いましょう」
この手紙(遺書)を書いてるときは亡くなる間際ということが考えられる。
6:54
前田「ねえ今は?(夢)ある?」
大島「今は、これかな」
前田「・・・」
10年前のクラスメイトにも関わらず、前田はこの大島の夢に対してなにもコメントを返さない。
つまりこの時にはもう、命と引き換えに先に亡くなった板野や小嶋たちのところに行くことを決心していると考えられる。
7:06
前田「そろそろ行こっか、みんな待ってるし」
前田が、先に亡くなった板野や小嶋たちのところに行く、つまり前田が生きることより10年前の約束を選んで亡くなる様子を表している。
7:16
手を振る板野・小嶋・渡辺
待ち合わせ場所に到着した前田・高橋に手を振っている。
7:25~
前田「ねえ、子供の名前考えた?」
大島「女の子だったらねえ・・・さくら」
前田「えっ?」
子供に「さくら」という名前を付けようとした大島の冗談に過剰に驚く前田。
つまり高橋の名前は「さくら」ということが考えられる。
そして大島は、前田の覚悟を理解し、自分の体を気にもかけず、最期のお見送りをした。
残されたもう一つの命に「さくら」の意志を遺すと誓いながら。
---高橋の手紙-----
今日は本当にありがとう。
卒業式のあとも、最後までみんなと一緒にいられて
私はとても幸せでした。
今まで、色々なことがたくさん、
ホントにたくさん起こって 何度もくじけそうになって、
学校にも行けなくなりそうだったけど
そのたびにみんなが支えてくれて、はげましてくれたおかげで
一緒に、卒業できたのだと思います。
今日はホントに楽しかった
最後までみんな、私のことを気遣ってくれて
みんなで騒いで、バカやって、
本当にどうもありがとう。
これからは、すぐには会えなくなるけど
みんなのことは忘れません。
もし出来るなら、みんなが私のことを覚えていてくれたら、
・・・10年後にまた会いましょう
- 2011/09/07|
- カテゴリ:おもしろ系
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