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納豆は混ぜるほどおいしくなる。
芸術家で美食家だった北大路魯山人も
1・まず、そのまま305回混ぜる
2・醤油投入
3・さらに119回混ぜる
4・薬味と辛子を入れる
合計424回混ぜる「魯山人納豆」と言われる
納豆の食べ方を残している。
混ぜれば混ぜるほど美味しくなるのならと、
1万回混ぜることに挑戦した人がいる。
挑戦は1時間30分以上かかり、
見慣れた納豆とは違うペーストになった。
正直納豆として食べると美味しいものではないが、
味は粘りのあるカニ味噌になるらしい。
- 2011/09/03|
- カテゴリ:信じてしまう系
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